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臨床検査室

臨床検査室のご紹介

臨床検査室検査室内には色々な機械があり、それぞれを分担して検査を行なっています。少しでも早く検査データを出して、患者様の待ち時間を短縮するように心掛けています。
職員は、男性:2名、女性:1名の3名体制で業務を行い、日・祭日もオンコール体制で24時間、いつでも検査できる体制をとっています。
日々、患者様にとって何が良いことなのかを考えながら業務を行なっています。
その為にも、一人一人が、患者様の立場に立った考えを持ち、自分のスキルアップをおこない技術向上を目指したいと考えています。

検体検査部門

臨床検査室一般的な生化学・血液学・夜中の急患にも対応できるよう24時間体制で行っています。院内検体検査については採血後、50分以内 での報告を1つのめやすとして、迅速かつ正確な検査を心がけています。

生化学検査

血液や尿検体を各測定機器で測定し、肝機能・腎機能・脂質などを調べます。また、糖尿病の検査も行っています。

血液検査

測定装置や顕微鏡を使って、貧血の検査、血液中の赤血球・白血球・血小板などの算定や分類を行います。凝固系検査は、出血や止血などの機能異常を調べます。

一般検査

尿・便・胸腹水・髄液などの検体を検査します。尿からは、蛋白・糖などの有無や顕微鏡で尿中の細胞を調べます。便からは、消化管からの出血の有無を検査します。

輸血検査

ABO式血液型・Rh式血液型の判定や、輸血副作用の原因となる不規則抗体の検査を行っています。また手術や貧血などの治療で輸血を受けられる患者さまに、患者さまの血液と血液製剤との適合性の検査も行っています。

生理検査

心電図・超音波(エコー)・脳波検査などを実施しています。生理検査では苦痛を伴うものは少ないのですが、項目によっては30分以上の検査時間を要するものもあります。迅速・正確な検査をするのはもちろんですが、患者さまが不安を感じられることのないよう検査を実施しています。

安静時心電図

心電図とは、心臓の拍動に伴って生じる微弱な電気信号を、両手足と胸部につけた電極から検出し波形にしたものです。心臓での信号の伝わり方の異常から、狭心症・心筋梗塞・不整脈・心肥大を診断します。検査時間は3~5分です。

ホルター荷心電図

24時間心電図を記録することで、日常生活中の心電図異常を診断する検査です。1日における不整脈の頻度などを調べます。胸部に電極を貼り付け、記録は24時間行いますので、その間は入浴・シャワーはできません。

呼吸機能検査

息を大きく吸ったり吐いたりすることで、肺の大きさや働きを見るために行う検査です。手術前検査の一つで、安全に麻酔をかけるためにも必要なものです。

脳波検査

脳神経細胞の活動は微細な電気変化として現れます。この電気変化を、頭につけた電極で検出し波形にしたものが脳波検査です。この検査では、けいれんの診断・脳血管障害・外傷による脳へのダメージの評価を行います。

超音波検査(エコー検査)

超音波検査とは、体表から超音波(人の耳には聞こえない音)を臓器に向けて発生させ、戻ってきた超音波を画像処理して診断する検査です。

  • 腹部超音波検査(腹部エコー):肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓の検査です
    →食事により見えにくくなる臓器がありますので、検査当日の朝は禁食です
  • 心臓超音波検査(心エコー):心臓の動きや血液の流れを観察する検査です
  • 体表超音波検査(体表エコー):体表臓器(乳腺・甲状腺)の検査です
  • 頚動脈超音波検査(頚動脈エコー):頸部の血管の検査です

ABI/CAVI検査(動脈硬化検査)

この検査は全身の動脈硬化と狭窄を調べるものです。四肢の血圧を同時に測定する事により、ABI(足関節上腕血圧比)、CAVI(心臓足首血管指数)が算出され動脈硬化の程度を知ることができます。

ABI(足関節上腕血圧比):動脈の詰まりの程度を表しています。ABIの値が低くなるに従って、狭窄や閉塞の可能性が高くなります。

CAVI(心臓足首血管指数):動脈の硬さの程度を表しています。年齢が高くなるに従ってCAVIの値は高くなります。

 

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